約 1,758,501 件
https://w.atwiki.jp/hangeme_petit/pages/39.html
ファッション プティのお洋服など。 ぼうし・トップス・ボトムス・アウター・雑貨・セット ルームの「きせかえ」ボタンで変更できます。 内容は各ページ編集リンクから変更できます。 ぼうし 編集 通常販売 アイテム名 説明 価格 単位 備考 画像 メロディベレーA 音符マークのついたベレー 120 円 赤 メロディベレーB 音符マークのついたベレー 120 円 黒 メロディベレーC 音符マークのついたベレー 120 円 水色 キッズぼうしA キッズ用のぼうし 180 枚 赤 キッズぼうしB キッズ用のぼうし 180 枚 ピンク キッズぼうしC キッズ用のぼうし 180 枚 紫 キッズぼうしD キッズ用のぼうし 180 枚 オレンジ キッズぼうしE キッズ用のぼうし 180 枚 青 キッズぼうしF キッズ用のぼうし 180 枚 黒 やきゅう帽A 元気なやきゅう用のぼうし 90 円 赤 やきゅう帽B 元気なやきゅう用のぼうし 90 円 オレンジ やきゅう帽C 元気なやきゅう用のぼうし 90 円 青 ちょうちょリボンA とってもかわいいリボン 120 円 赤 ちょうちょリボンB とってもかわいいリボン 120 円 黒 ちょうちょリボンC とってもかわいいリボン 120 円 白 もこもこキャップA もこもこしたぼうし 120 円 赤 もこもこキャップB もこもこしたぼうし 120 円 オレンジ もこもこキャップC もこもこしたぼうし 120 円 茶色 ぼんぼんキャップA ぼんぼんのついたぼうし 120 円 ピンク ぼんぼんキャップB ぼんぼんのついたぼうし 120 円 紫 ぼんぼんキャップC ぼんぼんのついたぼうし 120 円 青 ロングシルクハットA 紳士な雰囲気のぼうし 180 円 ピンク×紫 ロングシルクハットB 紳士な雰囲気のぼうし 180 円 紫×赤 ロングシルクハットC 紳士な雰囲気のぼうし 180 円 緑×黄色 情報提供 名前 コメント すべてのコメントを見る トップス 編集 通常販売 アイテム名 説明 条件 価格 単位 備考 お嬢さんブラウスA レトロな雰囲気のブラウス 140 円 赤 お嬢さんブラウスB レトロな雰囲気のブラウス 140 円 水色 お嬢さんブラウスC レトロな雰囲気のブラウス 140 円 黒 ぼんぼんパーカーA ぼんぼんがついたパーカー 90 円 オレンジ ぼんぼんパーカーB ぼんぼんがついたパーカー 90 円 水色 ぼんぼんパーカーC ぼんぼんがついたパーカー 90 円 赤 ぽかぽかダウンA かるくてあたたかいダウン 400 枚 黒 ぽかぽかダウンB かるくてあたたかいダウン 400 枚 青 ぽかぽかダウンC かるくてあたたかいダウン 400 枚 紫 キッズシャツA キッズ用のシャツ 240 枚 赤 キッズシャツB キッズ用のシャツ 240 枚 黄色 キッズシャツC キッズ用のシャツ 240 枚 黄緑 キッズシャツD キッズ用のシャツ 240 枚 青 キッズシャツE キッズ用のシャツ 240 枚 黒 キッズシャツF キッズ用のシャツ 240 枚 白 カラーTシャツA カラー地のTシャツ 60 円 ピンク カラーTシャツB カラー地のTシャツ 60 円 オレンジ カラーTシャツC カラー地のTシャツ 60 円 水色 シンプルTシャツA シンプルなTシャツ 60 円 白×赤 シンプルTシャツB シンプルなTシャツ 60 円 白×黄色 シンプルTシャツC シンプルなTシャツ 60 円 白×青 ポップ柄TシャツA ポップな柄のTシャツ 90 円 白×オレンジ ポップ柄TシャツB ポップな柄のTシャツ 90 円 水色×青 ポップ柄TシャツC ポップな柄のTシャツ 90 円 ピンク×黄色 ストライプTシャツA 縦じまのTシャツ 90 円 白×赤 ストライプTシャツB 縦じまのTシャツ 90 円 白×オレンジ ストライプTシャツC 縦じまのTシャツ 90 円 白×青 どくろTシャツA 怪しい雰囲気のシャツ 120 円 赤×黒 どくろTシャツB 怪しい雰囲気のシャツ 120 円 黒×紫 どくろTシャツC 怪しい雰囲気のシャツ 120 円 白×赤紫 キッズワンピースA キッズ用のシャツワンピース 60 円 オレンジ ※ボトムスとセット キッズワンピースB キッズ用のシャツワンピース 60 円 ピンク ※ボトムスとセット キッズワンピースC キッズ用のシャツワンピース 60 円 黄緑 ※ボトムスとセット キッズワンピースD キッズ用のシャツワンピース 60 円 青 ※ボトムスとセット キッズワンピースE キッズ用のシャツワンピース 60 円 エメラルド ※ボトムスとセット キッズワンピースF キッズ用のシャツワンピース 60 円 黒 ※ボトムスとセット ベビー服A 赤ちゃん用の服 90 円 エメラルド ※ボトムスとセット ベビー服B 赤ちゃん用の服 90 円 青 ※ボトムスとセット ベビー服C 赤ちゃん用の服 90 円 黒 ※ボトムスとセット おとうさん服A おとうさんな雰囲気の服 120 円 緑 ※ボトムスとセット おとうさん服B おとうさんな雰囲気の服 120 円 紺 ※ボトムスとセット おとうさん服C おとうさんな雰囲気の服 120 円 紫 ※ボトムスとセット フリフリワンピースA フリフリなワンピース 120 円 青 ※ボトムスとセット フリフリワンピースB フリフリなワンピース 120 円 白 ※ボトムスとセット フリフリワンピースC フリフリなワンピース 120 円 赤 ※ボトムスとセット かわいいサロペットA ゆったりめのサロペット 150 円 明るめの茶色 ※ボトムスとセット かわいいサロペットB ゆったりめのサロペット 150 円 赤 ※ボトムスとセット かわいいサロペットC ゆったりめのサロペット 150 円 茶色 ※ボトムスとセット その他・限定 アイテム名 説明 期間 条件 / 備考 画像 (晴れ着) ? 2010.12.28~2011.1.17 期間中ショップで販売 180円 (晴れ着) ? 2010.12.28~2011.1.17 期間中ショップで販売 180円 (晴れ着) ? 2010.12.28~2011.1.17 期間中ショップで販売 180円 (袴) ? 2010.12.28~2011.1.17 期間中ショップで販売 180円 (袴) ? 2010.12.28~2011.1.17 期間中ショップで販売 180円 (袴) ? 2010.12.28~2011.1.17 期間中ショップで販売 180円 メリー★ドリーム とっても着ごこちがいい★たからもの交換景品 2011.2.24~2011.3.24 たからもの交換 ねむねむパジャマ なんだか眠くなってくる★たからもの交換景品 2011.2.24~2011.3.24 たからもの交換 情報提供 名前 コメント すべてのコメントを見る ボトムス 一覧 アイテム名 説明 条件 価格 単位 備考 チェックパンツA クールなチェックのパンツ 80 円 紫 チェックパンツB クールなチェックのパンツ 80 円 青 チェックパンツC クールなチェックのパンツ 80 円 緑 ぽかぽかデニム ぽかぽかボアつきのデニム 200 枚 紫 ぽかぽかデニム ぽかぽかボアつきのデニム 200 枚 黒 ぽかぽかデニム ぽかぽかボアつきのデニム 200 枚 青 キッズズボンA キッズ用のズボン 120 枚 赤 キッズズボンB キッズ用のズボン 120 枚 紫 キッズズボンC キッズ用のズボン 120 枚 オレンジ キッズズボンD キッズ用のズボン 120 枚 緑 キッズズボンE キッズ用のズボン 120 枚 青 キッズズボンF キッズ用のズボン 120 枚 黒 ベビーオムツA 赤ちゃん用のオムツ 60 円 ピンク ベビーオムツB 赤ちゃん用のオムツ 60 円 白 ベビーオムツC 赤ちゃん用のオムツ 60 円 黒 カジュアルパンツA 動きやすいパンツ 60 円 青 カジュアルパンツB 動きやすいパンツ 60 円 黒 カジュアルパンツC 動きやすいパンツ 60 円 紫 カラーシューズA 色付きのシューズ 60 円 赤 カラーシューズB 色付きのシューズ 60 円 オレンジ カラーシューズC 色付きのシューズ 60 円 青 花柄スカートA 花柄模様のスカート 90 円 ピンク 花柄スカートB 花柄模様のスカート 90 円 水色 花柄スカートC 花柄模様のスカート 90 円 オレンジ 水玉フリルのスカート 水玉のフリルスカート 120 円 水色 水玉フリルのスカート 水玉のフリルスカート 120 円 緑 水玉フリルのスカート 水玉のフリルスカート 120 円 ピンク 情報提供 名前 コメント すべてのコメントを見る アウター 編集 一覧 アイテム名 説明 条件 価格 単位 備考 ふわもこベストA リボンつきでかわいいです 140 円 ピンク ふわもこベストB リボンつきでかわいいです 140 円 オレンジ ふわもこベストC リボンつきでかわいいです 140 円 青 キッズ首輪A 星メダル付きの首輪 60 枚 赤 キッズ首輪B 星メダル付きの首輪 60 枚 黄色 キッズ首輪C 星メダル付きの首輪 60 枚 緑 キッズ首輪D 星メダル付きの首輪 60 枚 青 キッズ首輪E 星メダル付きの首輪 60 枚 黒 キッズ首輪F 星メダル付きの首輪 60 枚 白 ひよこのよだれかけA 赤ちゃん用のよだれかけ 60 円 ピンク ひよこのよだれかけB 赤ちゃん用のよだれかけ 60 円 黄色 ひよこのよだれかけC 赤ちゃん用のよだれかけ 60 円 青 シンプルストールA 合わせやすいストール 60 円 赤 シンプルストールB 合わせやすいストール 60 円 青 シンプルストールC 合わせやすいストール 60 円 黄色 カジュアルベストA 動きやすいベスト 90 円 茶色 カジュアルベストB 動きやすいベスト 90 円 赤茶色 カジュアルベストC 動きやすいベスト 90 円 赤 上品なスカーフA 上品な雰囲気のスカーフ 90 円 赤 上品なスカーフB 上品な雰囲気のスカーフ 90 円 紫 上品なスカーフC 上品な雰囲気のスカーフ 90 円 緑 毛糸のポンチョA とてもあったかいポンチョ 120 円 黄色 毛糸のポンチョB とてもあったかいポンチョ 120 円 白 毛糸のポンチョC とてもあったかいポンチョ 120 円 青 情報提供 名前 コメント すべてのコメントを見る 雑貨 編集 一覧 アイテム名 説明 価格 単位 備考 画像 チェックアンブレラA 雪がふっても安心だね♪ 60 円 緑 チェックアンブレラB 雪がふっても安心だね♪ 60 円 オレンジ チェックアンブレラC 雪がふっても安心だね♪ 60 円 水色 かわいいお花A 一輪のかわいいお花 30 円 オレンジ かわいいお花B 一輪のかわいいお花 30 円 赤 かわいいお花C 一輪のかわいいお花 30 円 紫 かわいいお花D 一輪のかわいいお花 30 円 青 かわいいお花E 一輪のかわいいお花 30 円 水色 かわいいお花F 一輪のかわいいお花 30 円 白 スターバングルA 星入りのバングル 30 円 赤 スターバングルB 星入りのバングル 30 円 緑 スターバングルC 星入りのバングル 30 円 青 あったか手袋A とってもあったかい手袋 60 円 水色 あったか手袋B とってもあったかい手袋 60 円 オレンジ あったか手袋C とってもあったかい手袋 60 円 黒 ごうかな花束A ごうかな花束セット 90 円 赤 ごうかな花束B ごうかな花束セット 90 円 水色 ごうかな花束C ごうかな花束セット 90 円 紫 てさげバッグA てさげのかわいいバッグ 120 円 緑 てさげバッグB てさげのかわいいバッグ 120 円 青 てさげバッグC てさげのかわいいバッグ 120 円 ピンク クールベアーA クールなくまのぬいぐるみ 150 円 茶色 クールベアーB クールなくまのぬいぐるみ 150 円 ピンク クールベアーC クールなくまのぬいぐるみ 150 円 白 情報提供 名前 コメント すべてのコメントを見る セット 編集 一覧 アイテム名 説明 価格 単位 備考 画像 セーラーセットA あこがれ水兵さんのセット 240 円 水色 セーラーセットB あこがれ水兵さんのセット 240 円 黒 セーラーセットC あこがれ水兵さんのセット 240 円 ピンク その他・限定 アイテム名 説明 期間 条件 / 備考 画像 おまわりさんセット ? 2011.2.10~2011.2.23 キャンペーン対象ごはんアイテム1回購入 モリッコメイジ ? 2011.2.17~2011.3.10 チョコットランド4周年アニバーサリーくじ 情報提供 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9581.html
性能順全機種共通 SFC版のみ 装備可能者の略号と仲間モンスターの対照表 五十音順 性能順 買値の欄が「-」のアイテムは、店で売っていない。 売値の欄が「-」のアイテムは、手放すことができない。 売値は、SFC版では買値の75%、リメイクでは50%となっている。 デボラはDS版のみのキャラクター。 装備可能者のアルファベットは仲間モンスター(下記の対照表を参照)。 全機種共通 名前 守備力 買値(G) 売値(G) 装備可能者 特殊効果 かわのぼうし 2 65 [SFC]48[リメイク]32 主/男/女/ビ/フ/ヘ/サ/ピA/C/E/G/H/J/K/L/M/N/O/P - とんがりぼうし 3 70 [SFC]52[リメイク]35 サB/D/F/K - きのぼうし 6 120 [SFC]90[リメイク]60 主/ヘ/サ/ピA/C/E/H/J/L/M/N/O/P - かいがらぼうし 7 150 [SFC]112[リメイク]75 B/D - ヘアバンド 7 150 [SFC]112[リメイク]75 ビ/フ/デ/女 - けがわのフード 11 400 [SFC]300[リメイク]200 主/ビ/フ/男/女G/K - ぎんのかみかざり 14 450 [SFC]337[リメイク]225 ビ/フ/デ/女 - てつかぶと 16 1100 [SFC]825[リメイク]550 主/ヘ/男/サ/ピA/C/E/H/J/L/M/N/O/P - シルクハット 20 2000 [SFC]1500[リメイク]1000 サB/D/F/G/I/K - てっかめん 25 3500 [SFC]2625[リメイク]1750 主/男/ピC/E/J/M/N/O/P - かぜのぼうし 28 5000 [SFC]3750[リメイク]2500 ビ/フ/女B/D/H/K/L 移動中使用でキメラのつばさの効果 サタンヘルム 30 - [SFC]6375[リメイク]4250 G/J/M/N/P - シルクのヴェール 30 - - ビ/フ/デ - しあわせのぼうし 35 - [SFC]6750[リメイク]4500 ビ/フ/女/サA/B 移動中、一定歩数ごとにMPが1回復 ちりょくのかぶと 40 13000 [SFC]9750[リメイク]6500 主/男/ピC/E/F/J/L/P かしこさ+15 グレートヘルム 45 20000 [SFC]15000[リメイク]10000 主/男/サ/ピA/C/D/E/H/J/M/N/O - おうごんのティアラ 45 - - ビ/フ/デ/女 ザキ、ラリホー、メダパニ、マホトーン系に耐性 てんくうのかぶと 50 - - 男 - たいようのかんむり 60 - - 主 メガンテに完全耐性 メタルキングヘルム 70 - [SFC]22500[リメイク]15000 主/ビ/男/サ/ピA/B/C/E/J/M/N/P - SFC版のみ 名前 守備力 買値(G) 売値(G) 装備可能者 特殊効果 やまびこのぼうし 25 - 3300 ビ/フ/女B/G/I 戦闘中、唱えた呪文が消費MP1回分で2回連続で発動 装備可能者の略号と仲間モンスターの対照表 (※)はPS2版とDS版、(DS)はDS版のみ。 略号 仲間モンスター A ベビーパンサー → キラーパンサー、プリズニャン(DS) B スライム、ホイミスライム、ベホマスライム、はぐれメタル、キングスライム、スライムベホマズン、メタルスライム(※)、しびれくらげ(※) C ブラウニー、オークキング、エリミネーター、ギガンテス、プチファイター(※)、コロファイター(※)、アークデーモン(DS) D ドラゴンキッズ E スライムナイト、ソルジャーブル、アンクルホーン、さまようよろい(※)、ブリザードマン(※)、プチヒーロー(※)、コロヒーロー(※) F ドラゴンマッド、グレイトドラゴン、プオーン(※) G まほうつかい、ネーレウス、エンプーサ(※)、ゴースト(※)、プチプリースト(※)、コロプリースト(※)、プチマージ(※)、コロマージ(※) H ドラキー、ばくだんベビー、ダンスニードル、おばけきのこ(※)、おおねずみ(※) I おどるほうせき、メガザルロック、エビルアップル(※)、サターンヘルム(※)、ガップリン(※) J パペットマン、ゴーレム、ドロヌーバ(※)、おばけキャンドル(※) K クックルー、キメラ、ホークブリザード、ミステリドール(※) L イエティ、ビックアイ、ミニデーモン、アームライオン、ほのおのせんし(※)、エビルマスター(※) M メッサーラ、シュプリンガー、ライオネック、ホークマン(※) N キラーマシン、ヘルバトラー、ザイル(※)、プチターク(※) O ケンタラウス P くさったしたい、ばくだんいわ 五十音順 【おうごんのティアラ】 【かいがらぼうし】 【かぜのぼうし】 【かわのぼうし】 【きのぼうし】 【ぎんのかみかざり】 【グレートヘルム】 【けがわのフード】 【サタンヘルム】 【しあわせのぼうし】 【シルクハット】 【シルクのヴェール】 【たいようのかんむり】 【ちりょくのかぶと】 【てつかぶと】 【てっかめん】 【てんくうのかぶと】 【とんがりぼうし】 【ヘアバンド】 【メタルキングヘルム】 【やまびこのぼうし】 ※SFC版のみ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/9575.html
性能順全機種版共通 リメイク版のみ 五十音順 性能順 買値の欄が「-」のアイテムは、店で売っていない。 アッサラームのぼったくり商店では、買値が変動する。 売値の欄が「-」のアイテムは、手放すことができない。 盗賊は、SFC版のみの職業。 の色の背景のものは男性のみが、 の色の背景のものは女性のみが装備可能。 全機種版共通 名前 守備力 買値(G) 売値(G) 装備可能者 特殊効果 かわのぼうし 2 80 60 勇/戦/僧/魔/商/遊/盗/賢 - きんのかんむり 6 - - 勇/戦/僧/魔/商/遊/盗/賢 - ターバン 8 160 120 商/遊 - ふしぎなぼうし 8 - 6 僧/魔/商/遊/賢 消費MPが3/4+1になる てつかぶと 16 1000 750 勇/戦/僧/賢 - てっかめん 25 3500 2625 勇/戦 - ふこうのかぶと 35 - [FC]-[リメイク]13 勇/戦 呪いうんのよさが0になる はんにゃのめん 255 - 1 全員 呪い常に混乱の状態になる リメイク版のみ 名前 守備力 買値(G) 売値(G) 装備可能者 特殊効果 きのぼうし 6 140 105 勇/戦/僧/商/遊/盗/賢 - けがわのフード 10 250 187 全員 - うさみみバンド 15 - 390 商/遊 - くろずきん 18 1200 900 武/盗 - ぎんのかみかざり 20 760 570 全員 - シルクハット 20 - 900 商/遊 - とんがりぼうし 21 2300 1725 僧/遊/賢 - オルテガのかぶと 30 - 6150 勇 [SFC]-[GBC]ラリホー、マヌーサ、ルカニ系に耐性 ミスリルヘルム 38 18000 13500 勇/戦/僧/魔/商/盗/賢 - グレートヘルム 45 35000 26250 勇/戦 - 五十音順 【うさみみバンド】 ※リメイク版のみ 【オルテガのかぶと】 ※リメイク版のみ 【かわのぼうし】 【きのぼうし】 ※リメイク版のみ 【ぎんのかみかざり】 ※リメイク版のみ 【きんのかんむり】 【グレートヘルム】 ※リメイク版のみ 【くろずきん】 ※リメイク版のみ 【けがわのフード】 ※リメイク版のみ 【シルクハット】 ※リメイク版のみ 【ターバン】 【てっかめん】 【てつかぶと】 【とんがりぼうし】 ※リメイク版のみ 【はんにゃのめん】 【ふこうのかぶと】 【ふしぎなぼうし】 【ミスリルヘルム】 ※リメイク版のみ
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/600.html
あいきゃっち。 「「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」」 (照明が消える) (しばらくして明かりがつく) (黒い部屋の黒い台の上に、2つの首がのっている……) ここはようかいのやま、もりやじんじゃ。 ゆっくりすわことゆっくりかなこがおうたをうたっています。 すわこ「かーえーるーのーうーたーがぁ、」 かなこ「かーえーるーのーうーたーがぁ、」 すわこ「きーこーえーてぇくぅーるーよぉー」 かなこ「きーこーえーてぇくぅーるーよぉー」 すわこ「ぐわぁ♪」 かなこ「ぐわぁ♪」 すわこ「ぐわぁ♪」 かなこ「ぐわぁ♪」 すわこ・かなこ「「けろけろけろけろぐわぁ♪ ぐわぁ♪ ぐわぁ♪」」 すわこ「やったぁ、かんぺきだね、かなちゃん♪」 かなこ「……そうね、けろちゃん♪」 すわこ「けろけろ♪」 すると、じんじゃからゆっくりがもういっぴきやってきました。 すわこ「あっ、さなえ~。けろけろしていってね!」 かなこ「していってね!」 さなえ「おふたりとも、お上手です! これでパーティーもばっちりですね!」 "こ~まかんでくりすますぱ~てぃ~だぞぉ~"があるので、 かなことすわこは、そのだしものをれんしゅうしていたのでした。 すわこ「これでふもとの"しんこ~"もげっちゅだよ!」 かなこ「でも、ちょっぴりふあんだね!」 さんにんはやまにおひっこししたばかりで、やまのふもとのことはあまりしりませんでした。 みんなにうけいれてもらえるかな? さなえ「おまかせください。こんなこともあろうかと!(パサリ)」 かなこ「ゆゆ? それはなに?」 さなえ「しんぶんです! これでおべんきょうすれば、"ひゃくせんあやうからず"です!」 すわこ「"ヒミツの紅魔館特集号"だって!」 かなこ「それはいいね!」 すわこ「おもしろそうだね!」 さなえ「では、いきますよぉ」 すわこ「どきどき」 こーまかんのばあい。 さなえ「じゃじゃん! "第一問"」 かなこ「あ、問題形式なのね」 さなえ「"紅魔館では人口の9割以上をあるものが占めていますが、それはいったいなんでしょう?"」 すわこ「なにかな~?」 かなこ「ゆゆっ、知ってるよ! "妖精メイド"だね!」 すわこ「な~る! 1000にんはくだらないってきいたことがあるよ!」 ぼうし「ぶっぶー!」 すわ・かな「えー!?」 さなえ「せいかいは、"れみりゃ"でした~♪」 かなこ「そうなのかー」 すわこ「れみりゃってたくさんいるんだねっ」 さなえ「ちなみに残りの1割が」 かなこ「それが妖精メイドなのかー」 さなえ「いいえ。れみりゃザウルスです」 かなこ「れみりゃ率たかっ!!!」 さなえ「あ、でもあんしんしてください! 9割っていうのは"胴付きと胴無しをあわせた数"ってかいてあります!」 すわこ「それはあんしん」 かなこ「できるかいっ!」 すわこ「で、かなちゃんおきにいりのめいどさんはどれくらいなの?」 さなえ「えーと、"妖精メイドは1厘程度、その他の住人は誤差範囲"、だそうです」 かなこ「あるじが誤差範囲……;」 さなえ「ではつづいて"第2問"!」 ぼうし「じゃーじゃん!」 さなえ「"紅魔館はあるものの消費量が世界一ということで有名ですが、それは一体なんでしょうか?"」 かなこ「ゆーめいって、はじめてきいたわ」 すわこ「なんだろう? むずかしいよう」 かな・すわ「ひんとちょうだいね!」 さなえ「じゃあひんとです! "れみりゃが好物"」 かなこ「ゆゆ! わかった! こたえは"ぷりん"だね!」 すわこ「どうして?」 かなこ「だってれみりゃがたくさんいるから、ぷりんもたくさんたべるんだよ!」 すわこ「なるほど~れみりゃはぷりんだいすき!」 さなえ「(にっこり)」 ぼうし「ぴんpぶっぶー!」 さなえ「おしいです!」 かなこ「え~?」 すわこ「きっと発音がちがうんだよ! "ぷっぢ~ん"だね!」 ぼうし「ぶっぶー!」 かなこ「じゃあ"ぷっでぃーん"!」 ぼうし「ぶっぶー!」 かなこ「じゃあ"ぷっでぃ~ん"!」 ぼうし「ぶっぶー!」 かなこ「じゃあ"puddiiiiine!!!!!"!」 ぼうし「ぶっぶー!」 ぼうし「いやはつおんのもんだいじゃないんだよ! いいかげんきづいてね!」 かなこ「なんだよさっきからどさくさにまぎれて"ぼうし"とか登場してるし! けろすけの帽子の中の人は黙っててね!」 ぼうし・すわこ「「なかのひとなどいない!」」 さなえ「えーと。じゃ、"正解"いきま~す!」 なかのひと「ねえさん、まいぺーすやね」 さなえ「"正解は、鼻血"でした~」 すわこ「はなぢ?」 さなえ「"世界の鼻血の9割はメイド長から出ている"」 かなこ「さくやさんじちょう!」 さなえ「"おもにれみりゃを召し上がるとき"」 かなこ「"好物"ってそっちかよ!」 さなえ「あ、ちなみに"プリン消費量1位は白玉楼"だそうです!」 かなこ「百万単位のれみりゃより食ってるって亡霊姫どんだけー!」 ぼうし「まぁれみりゃは"しょうしょく"ってせっていもあるし」 かなこ「なかのひとはもういいですkara」 さなえ「ちなみにさいごのもんだいでした」 かなこ「そうすか」 さなえ「どうです? 勉強になりましたか?」 かなこ「いや、れみりゃがそんだけいるってきくと、かえって不安になったような」 すわこ「(ぶんぶん!)だいじょうぶだよ! れみりゃだっておうたをうたえば仲良しになれるよ!」 すわこ「れみりゃはトモダチ、こわくない!」 さなえ「その意気です! ともだちひゃくにん目指しましょう!」 かなこ「……ふふっ」 こうしてさんにんは、こうまかんめざしてげざんするのでした。 ・ ・ ・ すわこ「あ、そうださなえ~」 さなえ「なんでしょう?」 すわこ「こうまかんまでの準備でひとつきくのわすれてたんだけど」 すわこ「ちるのはおやつに入りますか?」 さなえせんせい「大ちゃんがオカズにするので入りません」 かなこ「おあとがよろしいようで」 『もりやのさんにんひとりたび(こーまかんへん)』 お・わ・り === ・ ・ ・ 「はい、リハしゅ~りょうで~す」 「ふぅ、みんなお疲れ様~」 「みんなゆっくりがんばったね! ほんばんもこのちょうしでよろしくね!」 「はいっ、カントク!」 「いよいよ明日は本番ね……なんか複雑だわ」 神奈子は台本を見返すと、一息ついた。 ――きゃすと きゃくほん・えんしゅつ・かんとく・なれーたー・こうかおん・なかのひと:れいむ(ゆっくり) ゆっくりかなこ:かなちゃん(かみさま) ゆっくりすわこ:すわちゃん(かみさま) ゆっくりさなえ:さなえちゃん(にんげんさん) 「しっかし首だけ出してゆっくり劇ってどうなのよ?」 「黒タイツも似合ってるわよ~」 「かなちゃんがいちばんゆっくりっぽいよ! じしんもってね!」 「……痩せよう」 ※参考:ラーメンズ第15回公演「ALICE」 小林賢太郎脚本「不思議の国のニポン」 すてきだ -- 名無しさん (2010-12-31 02 47 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/516.html
どすらりー 17KB ※スレでおぼうしいじめの話題が出たのに触発されて書きました ※独自設定垂れ流し 見上げれば、木々の向こうにはどこまでも青い空が広がっていた。 夏の空。白い雲。森の中をさわやかな風が駆け抜け、木々を揺らし梢に涼やかな音を奏で させる。 そんな中をのんびりと走っているのだから、普通なら鼻歌のひとつも出そなものだろう。 だが、今の俺には、そんな穏やかな空気にひたるわけにはいかなかった。 まず、俺の手の中にあるものが問題だ。 高々と掲げたそれは、鍔広二メートル近くもある巨大なおぼうしだ。重量もそれなりにあ るが、なによりもって走ると空気抵抗がすごい。速度こそのんびりだが、このおぼうしの せいでかなりハードなマラソンになっている。 そして、そんな俺よりずっと大変なことになっているのが、後ろからついてきていた。 「ゆがあああ! までえええええ! どすのおぼうしかえせええええ!」 俺の後ろから迫るのは、体高三メートルにも及ぶどすまりさ。 その頭に、トレードマークのおぼうしはない。俺が手にしているそれこそが、このどすま りさの大事な大事なおぼうしなのだ。 つまり、俺はいま、おぼうしをめぐってどすまりさとおっかけっこの真っ最中というわけ なのだ。 これはなにも遊んでいるわけじゃない。 れっきとしたスポーツ。 俺はいま、「どすらりー」の真っ最中なのだ。 どすらりー ゆっくりをボールに見立てた球技。ゆっくり虐待をテーマとした対戦格闘、「バトルゆ虐」。 ゆっくりを使ったスポーツはいくつかあるが、そのなかでもこの「どすらりー」はハード な部類に入るだろう。 ルールは簡単。森に住むどすまりさからおぼうしを奪い、ゴールまで逃げ切ること。ただ したが逃げるだけではダメだ。その目的は「どすまりさ連れてゴールに到達する」こと。 つまり、おぼうしを奪ってからゴールまで、ずっとどすまりさと追いかけっこをしなくて はならないのだ。 気づかれないようにおぼうしを奪い逃げるだけなら、どすとはいえゆっくり相手のこと。 簡単すぎて競技にならないのだ。 この「どすらりー」。まず難しいのは、距離を保つこと。つかず離れず、どすがあきらめ ることなく走り続けなくてはならない。自分のペースで走れないというだけでもハードだ。 それも、やたらでかくて邪魔なおぼうしを持ったままで、だ。 「ほーらほら、早く追いつかないと自慢のおぼうしがボロボロになっちまうぞー!」 掲げていたおぼうしを地に着け引きずる。土にまみれ、周りの雑草の汁を浴び、おぼうし は瞬く間に汚れていく。 「ゆがあああ! やべろおおおお! どすのおぼうしをひきずるなー!」 「おまえの小汚ねえおぼうしを土で清めてやってるんだ! ゆっくりかんしゃしてね!」 「ゆぐががががあああああ!」 ゆっくりは文字通りゆっくりしている。時にはこうして煽って走らせ、ペースを調整しな くてはならない。 だが、難しいのはペースの調整ばかりではない。 「……っと、そろそろ川か」 走る先、川があった。 「どすらりー」で難しいのはコース選びだ。 目的はあくまでもどすまりさをゴールまで導くこと。当然コースはどすが通れるほど広い 道を選ばねばならず、どすが傷つきすぎないよう険しい道は避けなければならない。 川などは特に問題だ。人間にとっては簡単にわたれる浅い川でも、水に弱いゆっくりでは 致命傷になりかねない。 だから事前のコース選定は頭を使う。 当然俺はこの川の存在もあらかじめ確認していた。目を付けていた浅瀬はまだ先のはずだ。 すばやく進路を変え、川に沿って進むことにする。 ところが。 「ゆっ……ぶわああああああ!」 跳ねて勢いが付きすぎたのか。どすのやつ、川に突っ込みやがった! 盛大に水しぶきをあげて川につっこむ直径三メートルの巨大饅頭。豪快かつ爽快な眺めだ が、楽しんではいられない。 「このバカ! 糞饅頭のクズゆっくり!」 思わず本気で悪態をついてしまう。 どすまりさがコース半ばで果てたら、この「どすらりー」は失敗、そこで終了なのである。 「ゆぐがああああ! どすはくそまんじゅうじゃないいいい!」 あたり一面に水をはねさせ、どすまりさは立ち直った。 思わず安堵の息が漏れる。川につっこんで皮でも破れていたらゆっくりには致命傷だ。だ が見たところ、どすまりさの顔は目立った傷はない。 おまけにどすの様子からすれば、この辺りは思ったより浅いらしい。 そうと決まればコース変更。素早くどすまりさの脇を抜け、川を渡る。 そしておぼうしを高々と掲げ、叫ぶ。 「いいやおまえは糞饅頭だね! おぼうしもかぶってない、クソクソクソクソ、クソ饅頭!」 「ゆがあああ! どすはくそじゃないいいいいいい!」 「悔しかったら追いついてみな!」 こういうとき、ゆっくりは単純でありがたい。怒りにとらわれ水の恐怖も忘れ、あっさり ついてきてくれる。 そしてふたたび追いかけっこがはじまった。 予定とは少々ルートが変わってしまったが、問題はない。この辺りの地形は把握している。 そもそも、「どすらりー」ではこうしたアクシデントはつきものだ。 事前にゆっくりの生息地を調べ、どすの性質を知り、そしてゴールまでのルートを入念に 考えなくてはならない。それも、複数のルートを様々な予想を立てて熟考する必要がある。 今のようなアクシデントばかりではなく、おぼうしを奪うのにしたって予定した場所でう まくいくとはかぎらない。 どすと自然を相手にした、筋書きのないドラマ。それこそが「どすらりー」の難しさであ り、醍醐味でもあるのだ。 「までええええ! またないと、どすすぱーくをうつよおおおお!」 「へっ! 撃てるもんなら撃ってみやがれ!」 どすすぱーくについても当然調査済み。 このどすまりさは、おぼうしの中に隠してあるきのこをかじってどすすぱーくを放つタイ プだ。おぼうしを奪ったときにちゃんときのこは処分済みだから、どすすぱーくの発射は とっくの昔に不可能なのだ。 おぼうしを持って走っている以上、どすすぱーくを放たない……本来はそのはずだ。だが、 そこは後先考えない餡子脳のこと。万が一の事故も考えなくてはならない。ゆっくりのバ カさは見くびってはならないのだ。 「どすすぱー……ゆげええええ!」 まったくの予想外だった。 どすのやつ、きのこもないのに無理矢理どすすぱーくを撃とうとして餡子を吐きやがった。 「ば、バカだ! こいつバカだーっ!」 「ゆぐぐ……」 「ほらほら、餡子を飲み込めよ! それともこのおぼうしで拭いてやろうか? こんなク ズ帽子、雑巾にもならないかもしれないけど、そんなきったねえ餡子で森を汚しちゃまず いしなあ?」 「ゆがあああ……もぐもぐ……どすのあんこさんとおぼうしをばかにするなあああ!」 どすは怒りながらも吐いた餡子を飲み込んでくれた。やれやれ、これで一安心。餡子なん ぞ吐いて途中で力尽きでもされたら今までの苦労が水の泡だ。 まったくもって、ゆっくりはやっかいだ。予想を超えてバカで愚か。「どすらりー」の難 しさを実感する瞬間である。 さて、どすも回復したところで「どすらりー」再開だ。 このハプニング続きだったが、この先はなだらかな坂道だ。少しは楽に進めるはず。 「……待てよ、坂道……?」 こういうとき、嫌な予感と言うのはあたるものだ。 川、どすすぱーくの撃ち損ないと重なり、少々どすを挑発しすぎた。そこにきて坂道。 後ろの様子をうかがうと、 「ゆわあああ!」 見事、嫌な予感が当たってしまった。 怒りに我を忘れたどすは、坂道にさしかかったところであっさりと転びやがった。 「ゆぶぶぶぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる!」 異様な悲鳴を上げて転がり迫る、直径三メートルの巨大饅頭! 今までのどすに合わせたのんびりした走りなんてしていられない。 おぼうしをひらつかせてなんかいられない素早く折り畳み、小脇に抱え全力疾走開始! 「ゆぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるううううう!」 両脇は木々で埋められている。迂闊につっこめば怪我をしかねないし、最悪枝などに押さ れて逃げきれないかもしれない。 ゆっくりとは言え、どすはどす。その質量は侮れない。巻き込まれれば大怪我間違い無し だ。 必死に走る先、前方にわき道発見! すぐさま転がり込む。 どすはそのままわき道に入ることなくまっすぐ転がっていき、そして木に激突した。 衝撃が木を大きく揺らし、葉を散らす。 「だ、大丈夫かっ!?」 あわててどすの方へ向かう。 「ゆうう……」 幸い、餡子が漏れるような外傷は見られない。だが激突のダメージはさすがに大きかった ようで動けそうもない。 「ほらほら、大事なおぼうしが大変なことになるぞー」 折り畳んでいたおぼうしをひろげ、ひらひらと振ってやる。くしゃくしゃになったおぼう しはゆっくり基準ではすでに大変なことになっているはずなのだが、どすはうらめしそう な目で見るばかりで動くどころか声すら上げない。 やはりダメージは大きいようだ。 「仕方ない、か」 俺は腰のザックから水筒を取り出す。 今回、水筒はふたつ用意している。一つは飲料用。そしていま取り出したもう一つは、 「ほらほら、あまあまだぞー」 対ゆっくり究極の回復薬、オレンジジュースだ。 基本的に追いつかれないようにどすを導く「どすらりー」。このオレンジジュースは緊急 用で使わずに終わることすらある。 今はまさにその緊急時。ケチらず傷口に振りかけ、口の中にも注いでやる。 「ゆ……あまあま……」 ようやく声を漏らす。だが、回復にはしばらく時間がかかりそうだ。ここは俺も休憩すべ きだろう。 どすから慎重に距離を置く。草っぱらに寝ころんでも良かったが、せっかくの「どすらり ー」だ。趣向を凝らそう。 くしゃくしゃのおぼうしを広げて敷くと、それをレジャーシート代わりにして、ごろりと 横になる。 「はああ、きったねえおぼうしだけど、地面に寝るよりちょっとぐらいはマシかねー」 「ゆぐぐ……おぼうし……どすのおぼうしぃぃ……」 涙を流し歯噛みをするどす。だがまだ動けないようだ。俺もずっと走りっぱなしの上に 先ほどの全力疾走、少々の休息が必要だ。 もうひとつの水筒を取り出し、中のスポーツドリンクをひとくち。 「ふう……」 見上げれば、空を大きな雲がゆっくりと動いていた。 穏やかな風が火照った体に心地いい。 耳をくすぐるのは、木々のざわめき。どすの泣き声。 青い空。白い雲。穏やかな木々の緑。どすの泣き顔。 ラリー中とは思えない穏やかな時間。 ああ、最高じゃないか。 そうして、小一時間ものんびりした頃だろうか。 「ゆっ……ゆっくりなおってきたよ……おぼうしをとりかえすよ……そろーり、そろーり」 そんな声が聞こえてきた。 どすと言っても、ゆっくりはゆっくりか。 苦笑する。まったくもって、ゆっくりの相手というのは楽しくて仕方ない。バカ過ぎて愛 おしく、愚かすぎて憎たらしい。 だから、やめられない。 「あーあ、クズ帽子のせいでちっとも疲れがとれなかったぜ!」 罵りながら、立ち上がる。 「どすのすてきなおぼうしはくずなんかじゃないいいいい!」 「いいや、クズだね! クズクズクーズ!」 そして、俺たちは再び走り出した。 「はあっ、はあっ、はあっ……」 あれからも山あり谷あり、ときに走り、ときに休み、どうにかこうにか進んできた。 時間も過ぎ、あんなに青かった空も朱に染まり始めていた。 まずい。今回の「どすらりー」は日が落ちるまでがタイムリミット。時間がない。 「ゆう、ゆう、ゆぐぅ……」 どすのほうも限界に近い。俺も疲れた。どすに合わせて走るのは神経も使うし体力だって 余計に消耗する。それが長時間に及ぶのだから、疲労も深く重い。 だが、それもあと少し。ゴールは近い。あとはこの直線の道をずっといけばいいだけ。 疲れた体にむち打ち、スパートをかけよう――そう心に決めたときだった。 「むきゅ! そこまでよ!」 俺の前にゆっくりどもが現れた。 ぱちゅりーを筆頭に、その数およそ10匹の。 「ゆうう、ぱちゅりぃぃ……」 「むきゅ! どす! ぱちゅがどすをたすけにきたからもうあんしんよ!」 どうやらどすの群れの仲間のゆっくりらしい。進路を予想して……なんて知能がぱちゅり ーにあるはずもなく、多分偶然見かけたとかだろう。 これはまいった。さんざん走って俺の体力も限界に近い。10匹ものゆっくりをまともに 相手にしている余裕はない。 「むきゅう! みんな、にんげんさんをやっつけるのよ!」 一斉にかかってくる。 いや、ほんと。まともに相手にする余裕はない。 だから瞬殺することにした。 「むきゅ!?」 「ゆぶぅぅ!?」 「ゆびゅぶぶぶ!」 どすのおぼうしを広げて構えれば、次々とその中につっこむゆっくりども。その様はまる で自分から中に入るかのようだった。本当に自滅が好きなナマモノだ。 俺はゆっくりがみっしりつまったおぼうしを地面にたたきつけると、 「うりゃー」 さして気合いの入ってないかけ声とともにボディプレスをかました。と言ってもほとんど 倒れ込んだだけ。 「むぎゅううう!」 「ゆぎゃああああ!」 「ちゅぶれ……ゆぶぶぶぅぅ!」 おぼうし越しにゆっくりのつぶれる感触と悲鳴が響いて伝わってくる。全身で感じるそれ はなかなか心地よくはあったが、それでももったいないと思った。 ああ、体力に余裕さえあればもっと楽しめただろうに。もったいない。ぷちぷち潰せる梱 包材があるが、あれを一気に潰したような感じ。爽快ではあるが、やはりひとつずつ潰し たい――そんな、なんとなく損したような気分だった。 立ち上がり、おぼうしを持ち上げるとベッタリとくっついた餡子やクリーム――「ゆっく りだったもの」がおぼうしから垂れ、落ちる。 「ゆあああああ! ぱ、ぱちゅりぃぃぃ……みんなあ……」 どすはゆっくりを守る存在。目の前でむざむざと、それも自分を助けに来たゆっくりをつ ぶされるなどどすまりさにとっては最高の苦痛だろう。自分のおぼうしに潰されたとなれ ばなおさらだ。 だが、まだ足りない。こいつにはこれから俺のラストスパートにつき合ってもらわなくて はならないのだから。 俺はゆっくりどもの残骸から、おかざりを拾い上げる。 「ゆううう!? な、なにしてるのぉぉぉ!?」 「こうするのさ」 死んだゆっくりから奪ったお飾りを、どすのおぼうしにどんどん結びつけた。 ゆっくりはお飾りについた死臭を嫌う。 ゆっくりの死体にまみれ、そのうえ死臭をまとうおかざりでかざられたおぼうし。どすま りさにはどう見えることだろう? 「この俺がおまえのだっさいおぼうしを、とかいはにコーディネートしてやったぜ! ゆ っくり感謝してね!」 「ゆっがあああああ!」 その効果は予想以上だった。 疲れきったはずのどすが……跳びやがった。 「うおおおおっ!?」 あわてて飛びのく。疲労で体が重い。どすが迫るのがやけにゆっくりに見える。冴えた意 識の中、しかし身体は鈍い。 だが、ぎりぎり間に合った。 間近を巨大な饅頭の皮が通り過ぎる。 続いて、衝撃がビリビリと地を震わす。足下が震え、空気を振るわす振動がいに響く。 大質量の落下を全身で感じる。 さすがどすまりさ。まともに喰らっていたら俺の体中の骨はバラバラになっていたかもし れない。 「は、ははっ! 元気じゃねぇか糞饅頭!」 「ゆっがああああ! ごろず! ごろず! ごろずぅぅぅ! おまえなんが、ゆっぐりざ ぜないでごろじでやるうううううう!」 どすまりさのやつ、すっかり元気を取り戻したようだった。 さすがゆっくり、思い込みのナマモノ。こうも回復するとは。 「殺すぅ? だったら追いついてみやがれ!」 そして、俺は最後の体力を振り絞り、走り出す。 「ゆがああああ! ごろずっ! ごろずっ! ごろずううううう!」 声が近い。振り向く余裕もない。 皮膚が粟立つ。背筋が凍る。 それなのに、楽しくてたまらない。 これ、これ、これだ! せっかくどすを相手しているのだ。これぐらいのスリルがなくて はつまらないってもんだ! 「は、は、ははははははは!」 楽しさがおさえきれない。身体の中にとどめきれず、笑い声となって外へあふれ出す。 「ゆがああああ! わらうなあああ! なにがおかしいいいい!」 「はは! はは! あははははははははは!」 息が苦しい。 でもおかしい。 体が重い。体力はとっくに限界だ。 でもおもしろい。 追いつかれれば潰される。 死んだっておかしくない。 それなのに、楽しくって仕方ない。 すぐに終わって欲しくて、でもいつまでも続いて欲しいような苦しく楽しく狂おしくおか しい時間。 だが、楽しい時間ってやつはすぐに終わってしまうもので。 「おい、きたぞ!」 「どうしたどうした! どすが追い上げてるぞ!」 「いけー! いけー! あとちょっとだ、がんばれーっ!」 歓声が聞こえる。ついに虐待仲間たちの姿が現れ、ゴールテープも見えてきた。 だから、俺はなおさら全力を尽くす。限界を超えた限界。その一歩を、前へ前へとたたき つける。 もう無理だ。 いや、まだいける。 もう足が動かない。 まだ、一歩ぐらいはいける。 あと一歩、あと一歩だけ踏み出せ……! 「ゴール!」 その声は不意に届いた。 気づけば俺はゴールテープを切っていた。 「あ……」 気力が途切れ、倒れ込んでしまう。そんな俺を、虐待仲間達は支えてくれる。 もう体力の限界だ。 だが、「どすらりー」はまだ終わりではない。 ゆっくりと、振り向く。 「ま、までぇ……」 再び張られたゴールテープをどすまりさが切る。 こいつもまた、ゴールを迎え、そして限界に達したようだ。 目と目が合う。 競いあい、死力を尽くし、そして共にゴールを迎えた。普通のスポーツならここで友情で も芽生えるのだろう。 だが。 「おぼうしを……かえせえ……」 「やなこった」 憎悪の視線を投げかけるどすまりさに、不適な笑みを返す俺。「どすらりー」に、人間と ゆっくりの間に友情など芽生えるはずもない。 「おまえはもう終わりだよ」 俺の言葉にタイミングを合わせたように、 どすまりさの左右から、虐待仲間が竹やりを突き刺した。 「ゆがっ! ご、ごのぐらい、どずにはなんともないよ……!」 確かに傷口の大きさは拳大。どすまりさの巨体なら、かすり傷程度だろう。竹やりだって 特に辛味を塗ったわけでもない普通のものだ。 だが、俺のいったことに誤りはない。こいつはもう、終わりなのだ。 「ほおら、どすまりさ。早く来ないとお前のおぼうし、燃やしちまうぞ」 虐待仲間達はどすのおぼうしを地面を広げ、液体燃料をかけてくれている。 そして別の仲間が、俺に炎の燃えさかるたいまつを手渡してくれた。 「や、やべろおおおおおおおお!」 どすまりさは飛ぼうとした。その、瞬間。 弾ける音がした。 どすまりさの側面から、噴水のように餡子が飛び出た。 そしてどすまりさは跳ぶどころか、その場から一歩も動けていなかった。 「ど、どぼじであんごさんでぢゃうのおおおおお!?」 拳大の、どすまりさにとってかすり傷程度の傷口。普通の場所だったらこんなことにはな らなかっただろう。 穴を開けたのは、「餡子の圧力集中点」だったのだ。 ゆっくりは体内で餡子を流動し、皮を伸縮させて跳ねる。当然、その動きの過程で餡子が 特に集中する場所……すなわち、強い圧力が発生する箇所があるのだ。 虐待仲間達が竹槍で穴をあけたのはそこだったのだ。人間に例えるなら動脈と足の腱を切 られたようなものだ。動くこともできず、餡子の流出も止まらない。 こうなってしまえばどすまりさの巨体も無力なものでしかない。 「さて、点火!」 たいまつをぼうしに叩きつけると、気持ちいいぐらいに一気に帽子は燃え上がった。 「どすのおおおお! どすのおぼおしがああああああ!」 どすまりさはさけぶだけで何もできない。動こうとすれば餡子が漏れるだけだ。できるこ とと言えば、悲しみの涙を流し、絶望を叫び、燃えるおぼうしをながめることぐらいだ。 その悲惨ながらもどこか滑稽で笑える惨めなどすまりさの姿は、「どすらりー」の最後を 飾る最高のフィナーレだ。虐待仲間たちも大盛り上がりで喝采を挙げる。 実のところ、この喝采はそれはこの競技をの「終わり」を祝うばかりではない。明日から の「始まり」を祝ってもいる。 どすまりさという脅威がなくなった今、もはや俺達を阻むものはない。のびのびと気の向 くままにゆっくりを虐待できるのだ。 既にいくつもの企画が立てられている。「お飾りハント競争」「アマギリ選手権」「ゆっ くり悲鳴音量対決」。実に楽しみだ。俺もいくつかには参加するつもりだ。 たが。だが、今は。 「おぼうしぃ……おぼうしぃ……」 ごうごうと燃えさかるおぼうし。 それを前に、なにもできないどすまりさ。 絶望に濡れる瞳。 涙と泣き声。 吹き出る餡子と、その甘い匂い。 それらは俺が「どすらりー」で得た成果だ。 明日のことは、明日考え、そして楽しもう。 今はただ、この深い達成感を噛みしめよう。 おれはそんな風に思うのだった。 了 by触発あき 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 163 バトルゆ虐! ふたば系ゆっくりいじめ 172 とてもゆっくりした蛇口 ふたば系ゆっくりいじめ 180 ゆっくりばけてでるよ! ふたば系ゆっくりいじめ 181 ゆっくりばけてでるよ!後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 199 ゆっくりたねをまいてね! ふたば系ゆっくりいじめ 201 ゆっくりはじけてね! ふたば系ゆっくりいじめ 204 餡小話の感想れいむ・その後 ふたば系ゆっくりいじめ 211 むかしなつかしゆーどろ遊び ふたば系ゆっくりいじめ 213 制裁は誰がために 上記以前の過去作品一覧は下記作品に収録 ふたば系ゆっくりいじめ 151 ゆっくりみわけてね! 触発あきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ドスじゃなくて、普通のまりさならこうならなかったのに。 -- 2014-11-23 09 12 34 全く、下等生物が・・・帽子を被るなんざおごがましいんだよ!! -- 2014-07-31 15 07 54 坂口智隆 -- 2010-10-17 00 13 37 でもドスってどのくらいの速度で移動するんだろう? 見た目が異常(サイズ的な意味で)すぎてイマイチ予想がつかない -- 2010-09-12 17 07 46 アマギリ選手権がすげえ気になるんだけど書いてくんないかなあ・・・ -- 2010-09-02 08 38 53 面白かった。 実際に見れたら良いのに・・・。 -- 2010-06-30 07 30 27
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1859.html
※スレでおぼうしいじめの話題が出たのに触発されて書きました ※独自設定垂れ流し 見上げれば、木々の向こうにはどこまでも青い空が広がっていた。 夏の空。白い雲。森の中をさわやかな風が駆け抜け、木々を揺らし梢に涼やかな音を奏で させる。 そんな中をのんびりと走っているのだから、普通なら鼻歌のひとつも出そなものだろう。 だが、今の俺には、そんな穏やかな空気にひたるわけにはいかなかった。 まず、俺の手の中にあるものが問題だ。 高々と掲げたそれは、鍔広二メートル近くもある巨大なおぼうしだ。重量もそれなりにあ るが、なによりもって走ると空気抵抗がすごい。速度こそのんびりだが、このおぼうしの せいでかなりハードなマラソンになっている。 そして、そんな俺よりずっと大変なことになっているのが、後ろからついてきていた。 「ゆがあああ! までえええええ! どすのおぼうしかえせええええ!」 俺の後ろから迫るのは、体高三メートルにも及ぶどすまりさ。 その頭に、トレードマークのおぼうしはない。俺が手にしているそれこそが、このどすま りさの大事な大事なおぼうしなのだ。 つまり、俺はいま、おぼうしをめぐってどすまりさとおっかけっこの真っ最中というわけ なのだ。 これはなにも遊んでいるわけじゃない。 れっきとしたスポーツ。 俺はいま、「どすらりー」の真っ最中なのだ。 どすらりー ゆっくりをボールに見立てた球技。ゆっくり虐待をテーマとした対戦格闘、「バトルゆ虐」。 ゆっくりを使ったスポーツはいくつかあるが、そのなかでもこの「どすらりー」はハード な部類に入るだろう。 ルールは簡単。森に住むどすまりさからおぼうしを奪い、ゴールまで逃げ切ること。ただ したが逃げるだけではダメだ。その目的は「どすまりさ連れてゴールに到達する」こと。 つまり、おぼうしを奪ってからゴールまで、ずっとどすまりさと追いかけっこをしなくて はならないのだ。 気づかれないようにおぼうしを奪い逃げるだけなら、どすとはいえゆっくり相手のこと。 簡単すぎて競技にならないのだ。 この「どすらりー」。まず難しいのは、距離を保つこと。つかず離れず、どすがあきらめ ることなく走り続けなくてはならない。自分のペースで走れないというだけでもハードだ。 それも、やたらでかくて邪魔なおぼうしを持ったままで、だ。 「ほーらほら、早く追いつかないと自慢のおぼうしがボロボロになっちまうぞー!」 掲げていたおぼうしを地に着け引きずる。土にまみれ、周りの雑草の汁を浴び、おぼうし は瞬く間に汚れていく。 「ゆがあああ! やべろおおおお! どすのおぼうしをひきずるなー!」 「おまえの小汚ねえおぼうしを土で清めてやってるんだ! ゆっくりかんしゃしてね!」 「ゆぐががががあああああ!」 ゆっくりは文字通りゆっくりしている。時にはこうして煽って走らせ、ペースを調整しな くてはならない。 だが、難しいのはペースの調整ばかりではない。 「……っと、そろそろ川か」 走る先、川があった。 「どすらりー」で難しいのはコース選びだ。 目的はあくまでもどすまりさをゴールまで導くこと。当然コースはどすが通れるほど広い 道を選ばねばならず、どすが傷つきすぎないよう険しい道は避けなければならない。 川などは特に問題だ。人間にとっては簡単にわたれる浅い川でも、水に弱いゆっくりでは 致命傷になりかねない。 だから事前のコース選定は頭を使う。 当然俺はこの川の存在もあらかじめ確認していた。目を付けていた浅瀬はまだ先のはずだ。 すばやく進路を変え、川に沿って進むことにする。 ところが。 「ゆっ……ぶわああああああ!」 跳ねて勢いが付きすぎたのか。どすのやつ、川に突っ込みやがった! 盛大に水しぶきをあげて川につっこむ直径三メートルの巨大饅頭。豪快かつ爽快な眺めだ が、楽しんではいられない。 「このバカ! 糞饅頭のクズゆっくり!」 思わず本気で悪態をついてしまう。 どすまりさがコース半ばで果てたら、この「どすらりー」は失敗、そこで終了なのである。 「ゆぐがああああ! どすはくそまんじゅうじゃないいいい!」 あたり一面に水をはねさせ、どすまりさは立ち直った。 思わず安堵の息が漏れる。川につっこんで皮でも破れていたらゆっくりには致命傷だ。だ が見たところ、どすまりさの顔は目立った傷はない。 おまけにどすの様子からすれば、この辺りは思ったより浅いらしい。 そうと決まればコース変更。素早くどすまりさの脇を抜け、川を渡る。 そしておぼうしを高々と掲げ、叫ぶ。 「いいやおまえは糞饅頭だね! おぼうしもかぶってない、クソクソクソクソ、クソ饅頭!」 「ゆがあああ! どすはくそじゃないいいいいいい!」 「悔しかったら追いついてみな!」 こういうとき、ゆっくりは単純でありがたい。怒りにとらわれ水の恐怖も忘れ、あっさり ついてきてくれる。 そしてふたたび追いかけっこがはじまった。 予定とは少々ルートが変わってしまったが、問題はない。この辺りの地形は把握している。 そもそも、「どすらりー」ではこうしたアクシデントはつきものだ。 事前にゆっくりの生息地を調べ、どすの性質を知り、そしてゴールまでのルートを入念に 考えなくてはならない。それも、複数のルートを様々な予想を立てて熟考する必要がある。 今のようなアクシデントばかりではなく、おぼうしを奪うのにしたって予定した場所でう まくいくとはかぎらない。 どすと自然を相手にした、筋書きのないドラマ。それこそが「どすらりー」の難しさであ り、醍醐味でもあるのだ。 「までええええ! またないと、どすすぱーくをうつよおおおお!」 「へっ! 撃てるもんなら撃ってみやがれ!」 どすすぱーくについても当然調査済み。 このどすまりさは、おぼうしの中に隠してあるきのこをかじってどすすぱーくを放つタイ プだ。おぼうしを奪ったときにちゃんときのこは処分済みだから、どすすぱーくの発射は とっくの昔に不可能なのだ。 おぼうしを持って走っている以上、どすすぱーくを放たない……本来はそのはずだ。だが、 そこは後先考えない餡子脳のこと。万が一の事故も考えなくてはならない。ゆっくりのバ カさは見くびってはならないのだ。 「どすすぱー……ゆげええええ!」 まったくの予想外だった。 どすのやつ、きのこもないのに無理矢理どすすぱーくを撃とうとして餡子を吐きやがった。 「ば、バカだ! こいつバカだーっ!」 「ゆぐぐ……」 「ほらほら、餡子を飲み込めよ! それともこのおぼうしで拭いてやろうか? こんなク ズ帽子、雑巾にもならないかもしれないけど、そんなきったねえ餡子で森を汚しちゃまず いしなあ?」 「ゆがあああ……もぐもぐ……どすのあんこさんとおぼうしをばかにするなあああ!」 どすは怒りながらも吐いた餡子を飲み込んでくれた。やれやれ、これで一安心。餡子なん ぞ吐いて途中で力尽きでもされたら今までの苦労が水の泡だ。 まったくもって、ゆっくりはやっかいだ。予想を超えてバカで愚か。「どすらりー」の難 しさを実感する瞬間である。 さて、どすも回復したところで「どすらりー」再開だ。 このハプニング続きだったが、この先はなだらかな坂道だ。少しは楽に進めるはず。 「……待てよ、坂道……?」 こういうとき、嫌な予感と言うのはあたるものだ。 川、どすすぱーくの撃ち損ないと重なり、少々どすを挑発しすぎた。そこにきて坂道。 後ろの様子をうかがうと、 「ゆわあああ!」 見事、嫌な予感が当たってしまった。 怒りに我を忘れたどすは、坂道にさしかかったところであっさりと転びやがった。 「ゆぶぶぶぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる!」 異様な悲鳴を上げて転がり迫る、直径三メートルの巨大饅頭! 今までのどすに合わせたのんびりした走りなんてしていられない。 おぼうしをひらつかせてなんかいられない素早く折り畳み、小脇に抱え全力疾走開始! 「ゆぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるううううう!」 両脇は木々で埋められている。迂闊につっこめば怪我をしかねないし、最悪枝などに押さ れて逃げきれないかもしれない。 ゆっくりとは言え、どすはどす。その質量は侮れない。巻き込まれれば大怪我間違い無し だ。 必死に走る先、前方にわき道発見! すぐさま転がり込む。 どすはそのままわき道に入ることなくまっすぐ転がっていき、そして木に激突した。 衝撃が木を大きく揺らし、葉を散らす。 「だ、大丈夫かっ!?」 あわててどすの方へ向かう。 「ゆうう……」 幸い、餡子が漏れるような外傷は見られない。だが激突のダメージはさすがに大きかった ようで動けそうもない。 「ほらほら、大事なおぼうしが大変なことになるぞー」 折り畳んでいたおぼうしをひろげ、ひらひらと振ってやる。くしゃくしゃになったおぼう しはゆっくり基準ではすでに大変なことになっているはずなのだが、どすはうらめしそう な目で見るばかりで動くどころか声すら上げない。 やはりダメージは大きいようだ。 「仕方ない、か」 俺は腰のザックから水筒を取り出す。 今回、水筒はふたつ用意している。一つは飲料用。そしていま取り出したもう一つは、 「ほらほら、あまあまだぞー」 対ゆっくり究極の回復薬、オレンジジュースだ。 基本的に追いつかれないようにどすを導く「どすらりー」。このオレンジジュースは緊急 用で使わずに終わることすらある。 今はまさにその緊急時。ケチらず傷口に振りかけ、口の中にも注いでやる。 「ゆ……あまあま……」 ようやく声を漏らす。だが、回復にはしばらく時間がかかりそうだ。ここは俺も休憩すべ きだろう。 どすから慎重に距離を置く。草っぱらに寝ころんでも良かったが、せっかくの「どすらり ー」だ。趣向を凝らそう。 くしゃくしゃのおぼうしを広げて敷くと、それをレジャーシート代わりにして、ごろりと 横になる。 「はああ、きったねえおぼうしだけど、地面に寝るよりちょっとぐらいはマシかねー」 「ゆぐぐ……おぼうし……どすのおぼうしぃぃ……」 涙を流し歯噛みをするどす。だがまだ動けないようだ。俺もずっと走りっぱなしの上に 先ほどの全力疾走、少々の休息が必要だ。 もうひとつの水筒を取り出し、中のスポーツドリンクをひとくち。 「ふう……」 見上げれば、空を大きな雲がゆっくりと動いていた。 穏やかな風が火照った体に心地いい。 耳をくすぐるのは、木々のざわめき。どすの泣き声。 青い空。白い雲。穏やかな木々の緑。どすの泣き顔。 ラリー中とは思えない穏やかな時間。 ああ、最高じゃないか。 そうして、小一時間ものんびりした頃だろうか。 「ゆっ……ゆっくりなおってきたよ……おぼうしをとりかえすよ……そろーり、そろーり」 そんな声が聞こえてきた。 どすと言っても、ゆっくりはゆっくりか。 苦笑する。まったくもって、ゆっくりの相手というのは楽しくて仕方ない。バカ過ぎて愛 おしく、愚かすぎて憎たらしい。 だから、やめられない。 「あーあ、クズ帽子のせいでちっとも疲れがとれなかったぜ!」 罵りながら、立ち上がる。 「どすのすてきなおぼうしはくずなんかじゃないいいいい!」 「いいや、クズだね! クズクズクーズ!」 そして、俺たちは再び走り出した。 * * * 「はあっ、はあっ、はあっ……」 あれからも山あり谷あり、ときに走り、ときに休み、どうにかこうにか進んできた。 時間も過ぎ、あんなに青かった空も朱に染まり始めていた。 まずい。今回の「どすらりー」は日が落ちるまでがタイムリミット。時間がない。 「ゆう、ゆう、ゆぐぅ……」 どすのほうも限界に近い。俺も疲れた。どすに合わせて走るのは神経も使うし体力だって 余計に消耗する。それが長時間に及ぶのだから、疲労も深く重い。 だが、それもあと少し。ゴールは近い。あとはこの直線の道をずっといけばいいだけ。 疲れた体にむち打ち、スパートをかけよう――そう心に決めたときだった。 「むきゅ! そこまでよ!」 俺の前にゆっくりどもが現れた。 ぱちゅりーを筆頭に、その数およそ10匹の。 「ゆうう、ぱちゅりぃぃ……」 「むきゅ! どす! ぱちゅがどすをたすけにきたからもうあんしんよ!」 どうやらどすの群れの仲間のゆっくりらしい。進路を予想して……なんて知能がぱちゅり ーにあるはずもなく、多分偶然見かけたとかだろう。 これはまいった。さんざん走って俺の体力も限界に近い。10匹ものゆっくりをまともに 相手にしている余裕はない。 「むきゅう! みんな、にんげんさんをやっつけるのよ!」 一斉にかかってくる。 いや、ほんと。まともに相手にする余裕はない。 だから瞬殺することにした。 「むきゅ!?」 「ゆぶぅぅ!?」 「ゆびゅぶぶぶ!」 どすのおぼうしを広げて構えれば、次々とその中につっこむゆっくりども。その様はまる で自分から中に入るかのようだった。本当に自滅が好きなナマモノだ。 俺はゆっくりがみっしりつまったおぼうしを地面にたたきつけると、 「うりゃー」 さして気合いの入ってないかけ声とともにボディプレスをかました。と言ってもほとんど 倒れ込んだだけ。 「むぎゅううう!」 「ゆぎゃああああ!」 「ちゅぶれ……ゆぶぶぶぅぅ!」 おぼうし越しにゆっくりのつぶれる感触と悲鳴が響いて伝わってくる。全身で感じるそれ はなかなか心地よくはあったが、それでももったいないと思った。 ああ、体力に余裕さえあればもっと楽しめただろうに。もったいない。ぷちぷち潰せる梱 包材があるが、あれを一気に潰したような感じ。爽快ではあるが、やはりひとつずつ潰し たい――そんな、なんとなく損したような気分だった。 立ち上がり、おぼうしを持ち上げるとベッタリとくっついた餡子やクリーム――「ゆっく りだったもの」がおぼうしから垂れ、落ちる。 「ゆあああああ! ぱ、ぱちゅりぃぃぃ……みんなあ……」 どすはゆっくりを守る存在。目の前でむざむざと、それも自分を助けに来たゆっくりをつ ぶされるなどどすまりさにとっては最高の苦痛だろう。自分のおぼうしに潰されたとなれ ばなおさらだ。 だが、まだ足りない。こいつにはこれから俺のラストスパートにつき合ってもらわなくて はならないのだから。 俺はゆっくりどもの残骸から、おかざりを拾い上げる。 「ゆううう!? な、なにしてるのぉぉぉ!?」 「こうするのさ」 死んだゆっくりから奪ったお飾りを、どすのおぼうしにどんどん結びつけた。 ゆっくりはお飾りについた死臭を嫌う。 ゆっくりの死体にまみれ、そのうえ死臭をまとうおかざりでかざられたおぼうし。どすま りさにはどう見えることだろう? 「この俺がおまえのだっさいおぼうしを、とかいはにコーディネートしてやったぜ! ゆ っくり感謝してね!」 「ゆっがあああああ!」 その効果は予想以上だった。 疲れきったはずのどすが……跳びやがった。 「うおおおおっ!?」 あわてて飛びのく。疲労で体が重い。どすが迫るのがやけにゆっくりに見える。冴えた意 識の中、しかし身体は鈍い。 だが、ぎりぎり間に合った。 間近を巨大な饅頭の皮が通り過ぎる。 続いて、衝撃がビリビリと地を震わす。足下が震え、空気を振るわす振動がいに響く。 大質量の落下を全身で感じる。 さすがどすまりさ。まともに喰らっていたら俺の体中の骨はバラバラになっていたかもし れない。 「は、ははっ! 元気じゃねぇか糞饅頭!」 「ゆっがああああ! ごろず! ごろず! ごろずぅぅぅ! おまえなんが、ゆっぐりざ ぜないでごろじでやるうううううう!」 どすまりさのやつ、すっかり元気を取り戻したようだった。 さすがゆっくり、思い込みのナマモノ。こうも回復するとは。 「殺すぅ? だったら追いついてみやがれ!」 そして、俺は最後の体力を振り絞り、走り出す。 「ゆがああああ! ごろずっ! ごろずっ! ごろずううううう!」 声が近い。振り向く余裕もない。 皮膚が粟立つ。背筋が凍る。 それなのに、楽しくてたまらない。 これ、これ、これだ! せっかくどすを相手しているのだ。これぐらいのスリルがなくて はつまらないってもんだ! 「は、は、ははははははは!」 楽しさがおさえきれない。身体の中にとどめきれず、笑い声となって外へあふれ出す。 「ゆがああああ! わらうなあああ! なにがおかしいいいい!」 「はは! はは! あははははははははは!」 息が苦しい。 でもおかしい。 体が重い。体力はとっくに限界だ。 でもおもしろい。 追いつかれれば潰される。 死んだっておかしくない。 それなのに、楽しくって仕方ない。 すぐに終わって欲しくて、でもいつまでも続いて欲しいような苦しく楽しく狂おしくおか しい時間。 だが、楽しい時間ってやつはすぐに終わってしまうもので。 「おい、きたぞ!」 「どうしたどうした! どすが追い上げてるぞ!」 「いけー! いけー! あとちょっとだ、がんばれーっ!」 歓声が聞こえる。ついに虐待仲間たちの姿が現れ、ゴールテープも見えてきた。 だから、俺はなおさら全力を尽くす。限界を超えた限界。その一歩を、前へ前へとたたき つける。 もう無理だ。 いや、まだいける。 もう足が動かない。 まだ、一歩ぐらいはいける。 あと一歩、あと一歩だけ踏み出せ……! 「ゴール!」 その声は不意に届いた。 気づけば俺はゴールテープを切っていた。 「あ……」 気力が途切れ、倒れ込んでしまう。そんな俺を、虐待仲間達は支えてくれる。 もう体力の限界だ。 だが、「どすらりー」はまだ終わりではない。 ゆっくりと、振り向く。 「ま、までぇ……」 再び張られたゴールテープをどすまりさが切る。 こいつもまた、ゴールを迎え、そして限界に達したようだ。 目と目が合う。 競いあい、死力を尽くし、そして共にゴールを迎えた。普通のスポーツならここで友情で も芽生えるのだろう。 だが。 「おぼうしを……かえせえ……」 「やなこった」 憎悪の視線を投げかけるどすまりさに、不適な笑みを返す俺。「どすらりー」に、人間と ゆっくりの間に友情など芽生えるはずもない。 「おまえはもう終わりだよ」 俺の言葉にタイミングを合わせたように、 どすまりさの左右から、虐待仲間が竹やりを突き刺した。 「ゆがっ! ご、ごのぐらい、どずにはなんともないよ……!」 確かに傷口の大きさは拳大。どすまりさの巨体なら、かすり傷程度だろう。竹やりだって 特に辛味を塗ったわけでもない普通のものだ。 だが、俺のいったことに誤りはない。こいつはもう、終わりなのだ。 「ほおら、どすまりさ。早く来ないとお前のおぼうし、燃やしちまうぞ」 虐待仲間達はどすのおぼうしを地面を広げ、液体燃料をかけてくれている。 そして別の仲間が、俺に炎の燃えさかるたいまつを手渡してくれた。 「や、やべろおおおおおおおお!」 どすまりさは飛ぼうとした。その、瞬間。 弾ける音がした。 どすまりさの側面から、噴水のように餡子が飛び出た。 そしてどすまりさは跳ぶどころか、その場から一歩も動けていなかった。 「ど、どぼじであんごさんでぢゃうのおおおおお!?」 拳大の、どすまりさにとってかすり傷程度の傷口。普通の場所だったらこんなことにはな らなかっただろう。 穴を開けたのは、「餡子の圧力集中点」だったのだ。 ゆっくりは体内で餡子を流動し、皮を伸縮させて跳ねる。当然、その動きの過程で餡子が 特に集中する場所……すなわち、強い圧力が発生する箇所があるのだ。 虐待仲間達が竹槍で穴をあけたのはそこだったのだ。人間に例えるなら動脈と足の腱を切 られたようなものだ。動くこともできず、餡子の流出も止まらない。 こうなってしまえばどすまりさの巨体も無力なものでしかない。 「さて、点火!」 たいまつをぼうしに叩きつけると、気持ちいいぐらいに一気に帽子は燃え上がった。 「どすのおおおお! どすのおぼおしがああああああ!」 どすまりさはさけぶだけで何もできない。動こうとすれば餡子が漏れるだけだ。できるこ とと言えば、悲しみの涙を流し、絶望を叫び、燃えるおぼうしをながめることぐらいだ。 その悲惨ながらもどこか滑稽で笑える惨めなどすまりさの姿は、「どすらりー」の最後を 飾る最高のフィナーレだ。虐待仲間たちも大盛り上がりで喝采を挙げる。 実のところ、この喝采はそれはこの競技をの「終わり」を祝うばかりではない。明日から の「始まり」を祝ってもいる。 どすまりさという脅威がなくなった今、もはや俺達を阻むものはない。のびのびと気の向 くままにゆっくりを虐待できるのだ。 既にいくつもの企画が立てられている。「お飾りハント競争」「アマギリ選手権」「ゆっ くり悲鳴音量対決」。実に楽しみだ。俺もいくつかには参加するつもりだ。 たが。だが、今は。 「おぼうしぃ……おぼうしぃ……」 ごうごうと燃えさかるおぼうし。 それを前に、なにもできないどすまりさ。 絶望に濡れる瞳。 涙と泣き声。 吹き出る餡子と、その甘い匂い。 それらは俺が「どすらりー」で得た成果だ。 明日のことは、明日考え、そして楽しもう。 今はただ、この深い達成感を噛みしめよう。 おれはそんな風に思うのだった。 了 by触発あき * 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 163 バトルゆ虐! ふたば系ゆっくりいじめ 172 とてもゆっくりした蛇口 ふたば系ゆっくりいじめ 180 ゆっくりばけてでるよ! ふたば系ゆっくりいじめ 181 ゆっくりばけてでるよ!後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 199 ゆっくりたねをまいてね! ふたば系ゆっくりいじめ 201 ゆっくりはじけてね! ふたば系ゆっくりいじめ 204 餡小話の感想れいむ・その後 ふたば系ゆっくりいじめ 211 むかしなつかしゆーどろ遊び ふたば系ゆっくりいじめ 213 制裁は誰がために 上記以前の過去作品一覧は下記作品に収録 ふたば系ゆっくりいじめ 151 ゆっくりみわけてね!
https://w.atwiki.jp/risa-328/pages/38.html
第1話 vsアコール先生 第2話 vsラフィーナ 第3話 vsリデル 第4話 vsシグ 第5話 vsクルーク 第6話 vsアルル 第7話 vsウィッチ 第8話 vsアコール先生 第1話 vsアコール先生 ??? …… アミティ アミティ… アミティ ううーん… むにゃむにゃ だれかが あたしのなまえをよんでる… はっ!? アコール先生 アミティさん… アミティ こ ここは…? アコール先生 ここは あなたのかようがっこうのきょうしつ めのまえにいるのはたんにんのアコール先生です アミティ …はれ? アコール先生 アミティさんほしゅうちゅうだというのにぐっすりねていましたね アミティ はっ!!? そ そ そういえば… アコール先生 … アミティ アコール先生…もしかして とってもおこってますか? アコール先生 うふふ…それでは これよりぬきうちテストです ごうかくするまでいっしょにおべんきょうしましょうね アミティ がーーーん!やっぱりおこってる! アコール先生 それではテストをはじめます アミティ ふえ~! ぷよ勝負!? ぷよ勝負 勝利 敗北 な なんとかごうかくできたよ~! (アコール先生)ふごうかくはやりなおしですよ アコール先生 たいへん よくできましたきょうはここまでにしましょうか アミティ ふへぇ~ よかったぁ~ アコール先生 アミティさん ここのところどうしたのかしら? じゅぎょうちゅうもあんまり しゅうちゅうできていませんよ? アミティ はい さいきん なんだかきになることがあって アコール先生 きになること? アミティ あたしが いつもかぶっているこの あかぷよぼうが よんでるゆめをまいばんみるんです アコール先生 … そう…その あかぷよぼうが… アミティ きになってかんがえはじめたらつい ウトウトと… アコール先生 うふふ アミティさんきょうの おべんきょうはここまでにしましょう アミティ え? アコール先生 それでは またあしたさようなら アミティ は はい!さような… …いっちゃった 第2話 vsラフィーナ アミティ アコール先生いつもと なんだかちがう… どうしたのかなぁ? ラフィーナ アミティさん? アミティ あ ラフィーナ! ラフィーナ アコール先生とほしゅうちゅうだとうかがっていたのですが アミティ ラフィーナも ほしゅうちゅう? ラフィーナ ジョーダンじゃありませんわわたくしはただ オリジナルのびようメニューをアコール先生にみてもらおうとしただけですわ アミティ あいかわらずねっしんだね… アコール先生ならどこかへいっちゃった この あかぷよぼうのはなしをしたら とつぜん! ラフィーナ あかぷよぼう?アミティさんがいつもかぶっているそれですか? アミティ うん さいきん あかぷよぼうのがヘンなんだ ずっとまえから ぼうしをかぶっていたんだけど ねえ ラフィーナこのぼうしなんなの? ラフィーナ そうですわねえあえていうなら アミティ どきどき… ラフィーナ わたくしのしったこっちゃないですわ アミティ がーーーん! ラフィーナ それより 先生のかわりにあなたが あいてをしてくださらないかしら? アミティ ええっ!? よそうがい! ラフィーナ おーっほっほっほ!ようしゃなく!いざ 勝負 ですわ!! アミティ ふぇ~ きあいまんまんほんきモード?! ぷよ勝負 ラフィーナに勝ったよ~! (ラフィーナ)ほらほら トレーニングはまだ おわりませんわよ! ラフィーナ チッ やりますわね アミティ やったぁ!ラフィーナに勝ったよ! ラフィーナ もういっかい!こんどはあのワザで… アミティ ひえっ!? まだやるの!? ごめん ラフィーナ あたし このぼうし しらべるのでいそがしいから! ラフィーナ あっ かちにげはずるいですわよ! 第3話 vsリデル アミティ あかぷよぼう…いままで きにしたことなかったけど ホントにきになってきちゃった どうしたらしらべられるかなー たべてみようかな? リデル アミさん…なにしてるんですか? アミティ あ リデル! このあかぷよぼうのことなんだけど リデル いつもかぶっているそのぼうしですね アミティ いつから もっててなんで かぶってるのかな?…って リデル お おぼえてないんですか? アミティ そうなの!ず~っと いっしょなのに! リデル … アミティ リデル? リデル その ぼうしがうらやましいです いつも アミさんといっしょなんて アミティ な~にいってるの! リデルだっていつもいっしょの ともだちだよ リデル ほ ほんとうですか? じゃあ わたしと勝負…してくれますか? アミティ もっちろん! リデル えへへ いきますね アミティ まけないよいざ ぷよ勝負! ぷよ勝負 勝利 敗北 リデルも だいじなともだちだよ! (リデル)も もういっせんしませんか…? リデル たのしかったです ところでそのぼうしのことですが アミティ なにかしってる? リデル すみません わたしはなにも…でも いろんなひとにきいてまわればだれか しってるかもしれません アミティ そっか!ありがとう リデル! リデル はい がんばってください 第4話 vsシグ アミティ さ~て あかぷよぼうのこと なにかしってるひとをさがすぞ~ ん? あそこに シグはっけん! シグ あ アミティ アミティ いつものようにムシをとったかえり? シグ うん ムシ だいすき アミティ ねえねえ ちょっとききたいことがあるんだけど シグ カブトムシは あげない アミティ ちがーう!そうじゃなくてあかぷよぼうについて シグ あかとんぼ? とんぼなら あげる アミティ なんでそーなるの! シグ やっぱり カブトムシかー カブトムシだけはまもってみせるー アミティ あたしの ともだちって みんな かわってるなー シグ ダメー あげない アミティ ムシは いらないからはなしをきいて! ぷよ勝負 勝利 敗北 ムシは いらないんだってば! (シグ)カブトムシだけはー シグ うー アミティ シグ ムシはいらないから この あかぷよぼうについてなにかしらない? シグ しらない アミティ そんな あっさり… シグ ほんのムシならしってるかも アミティ こころあたり あり!? ねぇ シグそのほんのムシさんのところに あんないして! あかぷよぼうのこときになりだしたら なんだかじぶんでもとまらなくなっちゃって~ シグ じゃあ こっち 第5話 vsクルーク クルーク ふふふふふ アミティ シグ…ほんのムシってこれ? クルーク これとはなんだ! ちょっとダークでかっこいいじゅもんを じざいにつかいこなす みらいの大魔導師そのなもクルークさまだ! アミティ … クルーク ムシするなボクのチエを かしてもらいにきたんだろう? アミティ うん! わたしのこのあか… シグ とんぼ アミティ そうじゃなくて! この あかぷよぼうなんだけど クルーク ああ キミがいつもかぶっている それか アミティ さいきん きがついたんだけどこのぼうし いつからもってたかおぼえてないの さいきんは ヘンなゆめまでみるしきっとただのぼうしじゃないよ! ものしりクルークならこのぼうしのフシギなにかしってるよね? クルーク … アミティ クルーク? クルーク こほんま まあとうぜん しってるけど ボクのすばらしさがわからないやつにはおしえられないね アミティ ええーっ? そんなぁ クルーク まずはかるくぷよ勝負でこらしめてあげるよいくよ! ぷよ勝負 勝利 敗北 しってることをおしえてもらうよっ! (クルーク)これじゃあ なにもおしえられないなあ アミティ クルークのまけだねさあ しっていることをおしえて クルーク ぐぐぐ… そ そうだねボクが おもうに それは とおくからきたものなんじゃないか? アミティ ホエ? なんで? クルーク だってそうだろう!?このボクがしらないんだもの きっと だれもしらないとおいところの なにかなんだ われながら 名すいりだろう? アミティ … シグ … クルーク ん? どうしたんだい? アミティ クルーク… ほんとはなにもしらなかったんかーい! シグ かーい クルーク …… ああっ!! 第6話 vsアルル アミティ プリンプじゃないところのなにかかあ… あっ アルルはっけーん! アルル やあ アミティ アミティ アルルって とおいところからきたんだよね ねえ このぼうしのナゾなにか しらない!? アルル へっ?いきなり どういうこと? シグ アミティ ぼうそうちゅう アミティ あのね!いま このぼうしについていろいろ しらべてるの! アルル へえ~ たしかにふしぎなぼうしだね! ボクはしらないけどひさしぶりにあったウィッチなら しってるかも アミティ ウィッチ? アルル まほうについてと~ってもくわしいんだ ボクも そのぼうしにきょうみがわいてきたよ ウィッチのところにあんないするね アミティ やったあ! アルル と… そのまえに アミティ うん わかってるよ アルル せっかく あったことだし アミティ いつものアレだね! アルル いざ ぷよ勝負! ぷよ勝負 勝利 敗北 やっぱり ぷよ勝負はたのしいな~! (アルル)ノッてきちゃった!もういっせん いこう? アルル あ~たのしかった! アミティ じゃあ さっそく アルル ウィッチのところにいこう! 第7話 vsウィッチ アミティ あなたが ウィッチ? ウィッチ あなたは だれですの?たしかに わたくしは 魔導のめいもんにうまれびぼうとさいのうを たかいレベルであわせもつウィッチさんですが アミティ アルルのしりあいってみんな こせいてきだね アルル アミティのともだちもまけてないとおもうよ! アミティ あたし アミティ! とつぜんだけどこのぼうしについてなにかしらない? ウィッチ …ふーん そのぼうし…つよい なにかをかんじますわ アミティ えっ そうなの!? アルル おお~ ウィッチ しらべてみますわちょっと かしてみなさい アミティ あれ…おかしいなぼうしが ぬげないよ ウィッチ てにとって みてみないとわかりませんし はやく こちらへ! アミティ あっひっぱらないで あいたたっ いたいいたいいたい!もう やめて! ウィッチ きゃあっ! アミティ い いきなり ぷよ勝負~!? ぷよ勝負 勝利 敗北 …おもわず ぷよをなげちゃった… (ウィッチ)しつれいな かたね!あっちへ おいき! ウィッチ とつぜん なにをなさいますの!? せっかく しらべてあげようとおもってましたのに アミティ ごめんなさい… アルル どうしたの アミティ…? アミティ … 第8話 vsアコール先生 シグ おいはらわれた アコール先生 …アミティさん アミティ せんせい アコール先生 … アミティ 先生は このぼうしのことしってるんじゃないですか? さっきぼうしをつかまれたけど なぜかぬげなくって アコール先生 そうですね…しかたありませんね では ぷよ勝負で先生に勝ったら ぼうしのヒミツおしえましょう アミティ ほんとうですか! よ… よーしドキドキするけど ぷよ勝負! ぷよ勝負 勝利 敗北 ぼうしの ヒミツってなんだろう… ドキドキ! (アコール先生)これでは ヒミツをおしえられませんよ アコール先生 たいへん よくできました アミティ せ 先生!それじゃ… アコール先生 ええ…じつは そのぼうしは アミティ ゴクリ… アコール先生 アミティさんにプリンプいち にあうステキなぼうしです アミティ えっ で でも なんだかフシギなかんじが… アコール先生 きのせいです アミティ いつから あるかわからないとか アコール先生 きのせいです アミティ ものすごーいチカラがあるとか! アコール先生 きのせいです アミティ なーんだ!きのせいかー! アコール先生 そうですきのせいです アミティ あーびっくりした! シグ つきあってくれてありがとう じゃあ かえろっか! シグ … うん アコール先生 うふふふふふふアミティさん これからもステキなぼうしを だいじにね
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/17668.html
miifyをお気に入りに追加 miifyのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット miifyの報道 gnewプラグインエラー「miify」は見つからないか、接続エラーです。 miifyとは miifyの36%は言葉で出来ています。miifyの28%は心の壁で出来ています。miifyの21%は砂糖で出来ています。miifyの10%は罠で出来ています。miifyの3%は知識で出来ています。miifyの1%は鉛で出来ています。miifyの1%は歌で出来ています。 miify@ウィキペディア miify Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ miify このページについて このページはmiifyのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるmiifyに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sumaburaf/pages/33.html
一度投票した選択肢に再投票する事は禁止です。 スマフラ1のキャラで一番使っているキャラは? 何バージョン目からスマフラ2をプレイした? スマフラ2のキャラで一番使っているキャラは? 参戦未確定のキャラで使ってみたいキャラは? スマフラ2の対戦でよく選ぶステージは? スマフラ2で一番好きな曲は? スマフラ2のアイテムで一番好きな物は? スマフラ2のキャラ(参戦未確定含)のゲームでやったことがある(マンガの場合は見た事がある)作品は? 没になったキャラの中で使いたかったものは? 今後の更新で参戦してほしいキャラは? スマフラ1のキャラで一番使っているキャラは? 選択肢 投票数 投票 マリオ 514 ルイージ 84 リンク 218 ゼルダ&シーク 30 子供リンク 33 カービィ&メタナイト 173 ピカチュウ 62 プリン 30 ミュウツー 102 フォックス 77 サムス 35 キャプテン・ファルコン 51 Mrゲーム&ウォッチ 59 ソニック 165 ナックルズ 43 テイルス 33 シャドウ 67 エックス 33 ゼロ 72 クラウド 92 ロイド 142 クロノ 31 ナルト 59 Mr.インクレディブル 32 犬夜又 114 ブレード 31 ブルー 110 何バージョン目からスマフラ2をプレイした? 選択肢 投票数 投票 V0.1a 31 V0.1b 3 V0.2a 3 V0.2b 3 V0.3a 3 V0.3b 3 V0.3c 3 V0.4a 3 V0.4b 3 V0.5a 14 V0.5b 8 V0.6 25 V0.7 71 V0.8a 26 V0.8b 53 V0.9 161 スマフラ2のキャラで一番使っているキャラは? 選択肢 投票数 投票 マリオ 541 ピーチ 21 ワリオ 81 ヨッシー 25 ドンキーコング 20 リンク 123 ゼルダ 23 シーク 12 サムス 12 カービィ 160 メタナイト 31 ネス 75 キャプテン・ファルコン 40 フォックス 30 ピカチュウ 22 プリン 11 ロックマン 109 ソニック 114 テイルス 26 黒魔道士 161 ロイド 121 ソラ 157 ボンバーマン 12 ナルト 94 一護 383 悟空 259 参戦未確定のキャラで使ってみたいキャラは? 選択肢 投票数 投票 クッパ 121 ルイージ 448 ディディーコング 111 ミュウツー 117 ファルコ 112 ゼロスーツサムス 112 ピット 112 Mrゲーム&ウォッチ 112 ナックルズ 112 シャドウ 113 ゼロ 155 クラウド 594 クラトス 110 リク 115 クロノ 113 スネーク 164 サスケ 366 スマフラ2の対戦でよく選ぶステージは? 選択肢 投票数 投票 戦場 64 終点 310 プププランド 40 Rainbow Route 9 神殿 139 時の神殿 17 ヨッシーアイランド 10 Jungre Hijinx 3 サターン バレー 8 オンライン練習ステージ 45 グリーンヒルゾーン 22 カジノナイトゾーン 5 ワイリー基地 26 セントラルハイウェイ 4 救いの塔 11 セクターZ 31 ほうき星の展望台 24 トワイライトタウン 15 虚圏《ウェコムンド》 13 木の葉の里 34 ナメック星 13 シャドーモセス島 19 いにしえの王国Ⅲ 3 ピーチ城 5 キングクルールのふね 3 ヨッシーストーリー 3 ポケモンスタジアム3 3 クレテリア 3 フォーサイド 3 スカイサンクチュアリゾーン 5 すま村 5 メイドインワリオ 3 クロックタウン 3 サンドオーシャン 3 攻城戦 15 とある星 3 ニンテンドー3DS 6 クッパ城 4 ハイラル上空 3 ヤシのきじま 3 メテオヴォイジュ 3 フェイズ8 3 ドラキュラ城 3 月の遺跡 3 爆弾工場 3 スマフラ2で一番好きな曲は? 正式な曲名が不明なものは流れる場面(ステージ名など)を選択肢名とする 選択肢 投票数 投票 メニュー(新バージョン) 8 メニュー(~0.8b) 21 戦場(新バージョン) 5 戦場(~0.8b) 3 終点(終点(X)) 14 神殿(DX)(神殿) 6 GREEN HILL ZONE(グリーンヒルゾーン) 3 オンライン練習ステージ(waiting room) 3 スーパーマリオ3(いにしえの王国Ⅲ) 3 グルメレース(プププランド) 11 Dr. WILY STAGE1(ロックマン2) (ワイリー基地) 34 エッグプラネット(ほうき星の天文台) 10 Sinister Sundown (トワイライトタウン) 16 Arrancar Theme(虚圏《ウェコムンド》) 4 Strong and Strike(木の葉の里) 4 Beat the angel(救いの塔) 6 惑星ベノム(セクターZ) 4 Going(レインボールート) 10 時の神殿 6 アスレチック(ヨッシーアイランド) 3 バナナジャングル 3 ハイハイハイ(Saturn Valley) 3 カジノナイトゾーン 3 Opening Stage(イレギュラーハンターX)(セントラルハイウェイ) 4 カオス神殿 3 ナメック星 4 シャドーモセス島 7 ピーチ城 3 ラトリーに大変身(キングクルールのふね) 3 キングクルール戦(キングクルールのふね ~0.8b) 3 ヨッシーストーリー 3 ポケモンスタジアム3 3 ブリンスタ植物密生エリア(クレテリア) 3 スーパーメトロイドメドレー(クレテリア ~V0.8) 3 フォーサイド 3 スカイサンクチュアリゾーン 3 すま村 3 メイドインワリオ 3 クロックタウン 3 サンドオーシャン 3 攻城戦 3 とある星 3 すれ違いMii広場Ver.1(ニンテンドー3DS) 3 クッパ城 3 ハイラル上空 3 SUNNY SIDE UP(ヤシのきじま) 3 メテオヴォイジュ 3 フェイズ8 3 ドラキュラ城 4 月の遺跡 6 爆弾工場 3 スマフラ2のアイテムで一番好きな物は? 選択肢 投票数 投票 スマッシュボール 377 ビームソード 13 ホームランバット 21 ハリセン 5 モンスターボール 40 たべもの 7 マキシムトマト 5 カプセル 7 アシストフィギュア 76 ハートの器 7 E缶 16 こうら 5 レイガン 5 ボム兵 12 コッコ 13 どせいさん 14 キノコ 5 バンパー 5 フリーザー 7 落とし穴のタネ 5 スターロッド 7 スマフラ2のキャラ(参戦未確定含)のゲームでやったことがある(マンガの場合は見た事がある)作品は? 選択肢 投票数 投票 マリオシリーズ 468 ヨッシーシリーズ 82 ワリオシリーズ 57 ドンキーコングシリーズ 50 ゼルダの伝説シリーズ 135 星のカービィシリーズ 173 ポケットモンスターシリーズ 122 スターフォックスシリーズ 33 メトロイドシリーズ 33 MOTHERシリーズ 36 F-ZEROシリーズ 17 光神話パルテナの鏡 23 ゲーム&ウォッチ 25 ソニックシリーズ 78 ロックマンシリーズ 87 ファイナルファンタジーシリーズ 49 テイルズオブシリーズ 76 キングダムハーツシリーズ 87 クロノシリーズ 45 メタルギアシリーズ 39 ボンバーマンシリーズ 11 NARUTO-ナルト- 129 ドラゴンボール 271 BLEACH 109 没になったキャラの中で使いたかったものは? 選択肢 投票数 投票 恋次 53 ベジータ 121 アズラエル 51 ブレード 57 スパイクマン 52 ブルー 52 今後の更新で参戦してほしいキャラは? 没キャラや参戦未確定キャラ以外でもOKとしますがゲーム・マンガ(アニメ)キャラのみ。 ドラマの登場人物や実在人物、オリジナルキャラ等は不可とします 選択肢を追加する際はキャラ名(作品名)とすること。作品名が明記されていない選択肢は削除致します(キャラ名=作品名の場合を含む)
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/4229.html
キノピオのぼうしです。 -- マtッヨ (2009-01-20 19 06 00) キノピオのぼうしです。 -- マtッヨ (2009-01-20 19 06 41) きのこボーかわいい!友達になって! -- チョコ (2009-01-20 19 09 44) うそで~す! -- チョコ (2009-01-21 15 56 21) チョコさんいますか -- 電車 (2009-01-21 15 59 10) いるよ~ -- チョコ (2009-01-21 16 03 30) 第2弾が完成しました 1889をぜひみてください -- 電車 (2009-01-21 16 05 22) 名前 コメント